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チョウムチョロムは最新の韓国焼酎

韓国焼酎は以外と飲みやすく、皆さんも口にしたことがあるかと思います。

代表的なのは「眞露ジンロ」ですね。
韓国では、新しいバージョンの「チャスミル」というのが人気らしいです。

しか~し!
この会社は明確な反日姿勢をとっていて、
竹島領有権問題や日本海呼称問題で資金援助をしていたりします。

ですので、最近は日本国内でも売り上げが落ち、
CMもそんなに見かけなくなりましたね。

他に、よく知られている韓国焼酎といえば「鏡月」です。
こちらはサントリーが販売していて、CMはめっきり大人の女性へと変貌して
ネット住民にも評価が高い石原さとみさんを起用するなど、力を入れている商品のようです。

石原さとみさんの影響力はかなり強く、
売り上げがぐんぐん伸びているということです。


さて、そんな2大銘柄に対抗すべく現われたのが「チョウムチョロム」です。
といっても、この銘柄もサントリーから発売されているのですが^^;

サントリーさん、商品開拓が上手ですね。

それでは、「鏡月」とどこが違うのでしょうか。
大きな違いはアルコール度数でしょうか。
チョウムチョロムはアルコール度数が20%と鏡月(25%)より若干低めです。

そのため、同じ天然水を使用していても、
チョウムチョロムの方がよりやわらかな口当たりとなっていて、
はじめて韓国焼酎を飲む人や若い人向けと言えます。

事実、「チョウムチョロム」とは、
韓国語で「はじめてのように」という意味を持っています。


甘さも控えめになっていますので、ストレートやロックはもちろん、
フルーツ果汁を加えても美味しいです。

韓国焼き肉の店でも最近はよく出されるようになってきたようですね。


ショップやメーカーでは世界初の天然ミネラルアルカリ水を使用していると
謳っていますが、よっぽどのことがない限り、
山からくみ上げた天然水はミネラル豊富なアルカリ水なんですけどね^^;

そこは、置いておいて、注目すべき特徴は「アラニン」と「アスパラギン酸」を
添加しているところです。
「アラニン」は肝機能を強化し、アルコールの分解を促進するアミノ酸ですので、
二日酔いになりにくいかもしれません。
また、「アスパラギン酸」はスタミナをつけ、
疲労に対する抵抗力を高めてくれるので、遅くまで飲んでも、
次の日はシャキっと会社へ行けそうです。

そう考えると、安心していくらでも飲めますね。
ま、飲み過ぎは良くないですけど^^;


このチョウムチョロムは1本360mlの飲みきりサイズですので、
いつでもフレッシュなお酒を飲むことが出来ます。
飲む前に振るとよりやわらかな口当たりになってさらに飲みやすくなるそうです。



今なら、レビューを書くと「Baby Silkシート」が1枚もらえます。
これは韓国コスメのフェイスマスクでヤバそうなのがいろいろあります。
別に悪い意味じゃなくて、
韓国コスメならではの「ハチ毒」や「ヘビ毒」が染み込んでいます^^;

こちらは韓国からの輸入品です。

世界最初天然ミネラルアルカリ水で作りました焼酎!【送料無料】チョウムチョロム 360ml x 20本...

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